明治安田J2リーグに所属するジェフユナイテッド千葉は、6月12日にフクダ電子アリーナで開催される天皇杯(JFA全日本サッカー選手権大会)第2回戦で中京大学と対戦する。

 リーグ戦ではシーズン折り返しにあたる第19節レノファ山口戦を白星で飾った千葉(2-1)。
上位クラブ相手に掴んだ勝利の勢いを継続し、トーナメント戦でも順当に勝ち上がりたいところだ。DF岡庭愁人は6月11日の囲み取材で、得点を決めた山口戦を振り返り次のようにコメントした。

 「スタメンの試合が続いていたなかで、長崎戦(第17節V・ファーレン長崎戦0-1)を落としてしまい悔しい想いもしました。山口戦は結果を出してその想いを晴らしたかったので、ゴールが取れて良かったです。ただ、もっと結果を残さなければいけないことは確かなので、引き続きいい準備をしていきたいです」

 また、中京大学との試合については「プロになりたい選手が大勢いると思うので相手のマインドは高いはず。自分が大学生のときも、天皇杯は自分のレベルを知ることができる大きな舞台でした。
スカウトの目に留まれば、この1試合で人生が変わる選手もいる。すべてを懸けて挑んでくると思うので、それを上回る覚悟で試合に臨みたいです」と自身の経験を踏まえ天皇杯に懸ける大学生の想いを語った。

 相手はチャレンジャーとして千葉にすべてをぶつけてくることは確かだろう。リーグ戦後半に向け、着実な試合運びで公式戦連勝を続けたい。