森保ジャパンに地力の差を見せつけられたほか、肘打ちなど危険なプレーを連発した中国代表。
こうしたラフプレーやファウルの他に、球際での強度が高さを随所に見せていただけに、ネット上では「中国代表って町田みたいだな」「日本代表って町田と試合しているみたい」といった声が挙がっている。また、中国は後半開始早々に敵陣右サイドからロングスローを放り込んだものの、日本は難なく対応。「中国ロングスロー下手すぎやろ町田の試合見ろよ」「ロングスロー、町田の方が全然完成度が高い」といったコメントも見受けられる。
中国のファウルに対しては、「中国は相変わらずラフプレーかよ」という批判が。大差がついているなか、DF町田浩樹(ユニオンSG)へのファウルもあったが、解説者の日本代表OB内田篤人は「レフェリーはちゃんとコントロールしている」と私見を述べている。