バンタンとここのがっこう出身者による新ブランドがデビュー、ルックを鈴木親が撮影

バンタンとここのがっこう出身者による新ブランドがデビュー、ルックを鈴木親が撮影
Image by: SHINTARO YAMAMOTO
 バンタンデザイン研究所やここのがっこうでデザインを学んだデザイナー山本晋太郎による「シンタロウ ヤマモト(SHINTARO YAMAMOTO)」が2019年春夏シーズンにデビューする。デビューコレクションのルックは、写真家の鈴木親が撮り下ろした。 【画像をもっと見る】

 山本は1982年愛知県生まれで、10代前半で「クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)」に影響を受けファッションに目覚めたという。2009年にバンタンデザイン研究所のパターンメイキングコースを卒業し、翌年からコンセプチュアルデザインを学ぶためにファッションスクールここのがっこうに入学。ファッション芸術雑誌「デューン(DUNE)」と「リベルタン/デューン(Libertin DUNE)」の林文浩編集長などから製作に対する姿勢を学び2011年に同校を卒業し、アーティストの衣装デザインや制作活動を経て、2018年に自身のブランドであるシンタロウ ヤマモトを立ち上げた。

 ブランドでは「既存の価値観に縛られない、タイムレスで強いデザイン」をコンセプトに、上質な素材や職人の手仕事をコレクションに落とし込み、着用者の個性を美しく表現する服を提案していく。デビューシーズンは映画のプロモーションで旅をする架空の女優に着想し、レッドカーペットやパーティーなど、様々なシチュエーションで美しく佇む姿を表現した。ワンピース8型(7万4,600円~14万6,300円)をはじめ、ブラウス6型(4万3,600~9万4,300円)やパンツ2型(6万4,800円~7万2,400円)、スカート2型(5万3,600円~11万4,800円/いずれも税別)など全22型を展開する。

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