熊谷隆志の実家が営む鈴木盛久工房、十五代盛久が10年ぶりの個展開催

熊谷隆志の実家が営む鈴木盛久工房、十五代盛久が10年ぶりの個展開催
「果実形鉄瓶」(サイズ:径15.8×高25.2、税別価格:25万円)

スタイリスト熊谷隆志の実家が営む南部鉄器の鈴木盛久工房 十五代当主の熊谷志衣子が、10年ぶりの個展「鈴木盛久 銀瓶の世界展」を日本橋三越本店本館6階美術特選画廊で開催する。会期は1月15日から20日まで。

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鈴木盛久工房は南部藩の御用鋳物師として召し抱えられ、代々仏具や梵鐘などを鋳造してきた。熊谷志衣子は1946年に東京藝術大学教授の鈴木貫爾(十四代盛久)氏の長女として生まれ、1967年に武蔵野美術短期大学工芸工業デザイン科を卒業。1987年に鈴木盛久工房で鋳金工芸を始め、1993年に十五代盛久を襲名した。女性らしい繊細な感覚と意匠を投影した作品は、多くの愛好家の熱い支持を得ている。主な受賞歴は第15回全国伝統的工芸品展「内閣総理大臣賞」(1991年)、第55回日本伝統工芸展「高松宮記念賞」(2008年)、第41回伝統工芸日本金工展「文化庁官賞」(2012年)、第59回東日本伝統工芸展「東京都知事賞」(2019年)など。

今回の個展では「果実形鉄瓶」(25万円)や「櫛目丸形鉄瓶」(22万円)「手毬鉄瓶」(20万円/いずれも税別)など、鉄瓶を中心に釜や花入を含む新作約70点を一堂に展示する。

【こちらもチェック】ゾフ×熊谷隆志、アメリカンヴィンテージや80年代のテイストを落とし込んだコラボコレクション発売■鈴木盛久 銀瓶の世界展会期:2020年1月15日(水)~1月20日(月)開廊時間:(最終日は17:00閉場)会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1

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