「ヴィクトリアズ・シークレット」親会社CEOが株式売却の方針、米WSJが報道

「ヴィクトリアズ・シークレット」親会社CEOが株式売却の方針、米WSJが報道
ヴィクトリアズ・シークレットの公式サイトより

 L brandsのレスリー・ウェクスナー(Leslie Wexner)氏がCEOを退任し、アメリカのランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA'S SECRET)」の株式の一部もしくは全てを売却する方向で話し合いを進めていると、ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal、以下WSJ)が報じた。数週間以内に最終決定が下されるという。

>>L brandsは2019年に米国老舗百貨店「ヘンリ ベンデル」を全店閉店

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 ヴィクトリアズ・シークレットは近年ネット通販などに押され、業績が低迷。1995年から20年以上にわたり継続してきた毎年恒例のランジェリーショーは昨年、開催を中止した

 現在82歳のウェクスナー氏は57年間にわたりCEO職を務め、ヴィクトリアズ・シークレットや「アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)」を成功させた功績から「小売の帝王」とも呼ばれてきたが、未成年者に対する性的虐待の疑いで起訴されたジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)被告と長年の交流があったことが報じられ、批判を浴びていた。なお、エプスタイン被告は昨年8月に獄中で自殺した。

 この報道を受けて、L brandsの株価は29日のニューヨーク証券取引所で一時13%以上に急騰した。

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2020年1月30日のファッション記事

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