藤原ヒロシが初めて学校制服を監修、フラグメントやユニフォーム エクスペリメントがデザイン

 藤原ヒロシが、都内の私立 青稜中学校・高等学校の新制服をプロデュースした。藤原が学校の制服を手掛けるのは今回が初めて。同氏とソフ(SOPH.)代表の清永浩文による「ユニフォーム エクスペリメント(uniform experiment)」と「フラグメント(fragment design)」が制服類を、「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」の後継ブランド「ラミダス(RAMIDUS)」がカバン類を製作した。

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 青稜中学校・高等学校は品川区に構える1938年創立の中高一貫校で、制服の刷新は約25年ぶり。青田泰明校長代行は新制服を依頼するデザイナーを探す中で、「青稜が掲げる『挑戦』のスピリットが感じられる、既存の概念に捉われない制服を子どもたちに着てもらいたい」といった思いから、制服のデザイン経験が無い藤原に今回のプロジェクトを打診したという。学校のキーカラーであるネイビーを旧制服と同様に採用し、ジャケットの胸元などにあしらったエンブレムは従来のゴールドのデザインに代わり、今回のために藤原が考案した長方形のシンプルなデザインを使用した。

藤原ヒロシが初めて学校制服を監修、フラグメントやユニフォーム エクスペリメントがデザイン

藤原ヒロシが手掛けた新制服

 ジャケットは男子用を3つボタン、女子用を2つボタンでそれぞれ製作。イギリスのスクールジャケットを彷彿とさせるパイピングを施したほか、裏地に市松模様を配し、胸元には裏地と同じ模様のポケットチーフをあしらった。ジャケットに加えて、ユニフォーム エクスペリメントを象徴するDカンをあしらったスラックス、ホワイトとブルーの単色や白地の前立て部分にストライプをあしらった計3種類のデザインから選べる長袖シャツ、フラグメントの稲妻モチーフの刺繍を施したセーター、ベスト、ポロシャツ、チェック柄のスカート、フーディー、リボン、ネクタイ、ソックスなどを用意。デザイン性を追求するだけではなく、ウォッシャブル、透け防止、イージーケアを採用することで、在校生や保護者から要望が多かった機能面のアップデートを図ったという。


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2020年2月13日のファッション記事

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