海外ファッション通販サイト「バイマ(BUYMA)」から、初のオリジナルアパレルレーベル「アデッド(ADDED)」がデビューした。
>>バイマを運営するエニグモは昨年4月にマザーズから東証一部に変更へアデッドでは過剰な付属品や包装を抑えることでコストを削減。
デビューコレクションでは、バイマを利用する女性会員901人に実施したアンケートの回答を元に商品を企画。「暑さに対応できる秋服」をテーマに、「カラーブロックワンピース」(7990円)や「ホソミエボウタイブラウス」(4990円)、「ギャザリングスカート」(5990円/いずれも税別)など全15型をラインナップしている。
【こちらもチェック】バイマからオリジナル水着ブランド「ソルティビーチスタイル」がデビュー■アデッド:公式サイト- 【関連記事】アキコアオキはなぜオンタイムで販売する新レーベル「ヌーン(noon)」を立ち上げたのか? (2020/07/10)
- 【関連記事】オンワードからECメインのシャツブランド「ハッシュ ニュアンス」がデビュー、白シャツ12型を先行販売 (2020/07/13)
- 【関連記事】アメリカン イーグル アウトフィッターズが新ブランド「Unsubscribed」を立ち上げ、公式インスタグラムを開設 (2020/06/29)
- 【関連記事】ステュディオスからメンズの新レーベル「オールウェイズ」が登場、都市型生活者向けデイリーウェアを展開 (2020/03/13)
- 【関連記事】「バイマ」運営会社のエニグモがマザーズから東証一部に変更へ (2019/04/11)