BASEが黒字化、新型コロナで流通総額が倍増

BASEが黒字化、新型コロナで流通総額が倍増
2020年12月期第2四半期 決算説明会資料より 営業損益の推移
       

 ショッピングアプリ「ベイス(BASE)」などを運営するBASEが2020年12月期第2四半期(2020年1月1日~2020年6月30日)の決算を発表した。売上高は36億8100万円(前年同期比118.2%)、営業利益は6億1200万円の黒字(前年同期は1億3567万円の赤字)、経常利益は6億1300万円の黒字(前年同期は1億3567万円の赤字)で、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億300万円の黒字(前年同期は1億3600万円の赤字)を計上した。

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 同四半期は外出自粛や休業要請によってEC市場の需要が高まり、新規ショップの開設数および流通総額が大幅に増加。ショッピングアプリ ベイスでは、物流倉庫と配送システムとのシームレスな連携をはじめ、継続利用ショップの成長を支援するサービスなどを拡充したことで、決算ベースで流通総額が385億6650万円で前年同期比から126.7%伸長した。カテゴリ別の流通総額構成比は、ファッションが43%、食べ物・飲み物が18%で、食べ物・飲み物カテゴリの流通総額が前年同期比の1087%増と大幅に増加。主力のファッションカテゴリの流通総額も124%増と好調だった。また、オンライン決済サービス「PAY.JP」および「PAY ID」を提供するPAY事業をはじめ、その他事業でも加盟店舗や利用者数が堅調に推移した。

 なお、2月13日に公表した2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は前回予想比42.1~46.1%増の75億2000万~81億に引き上げ、営業利益は0円~5億円(前回予想は3億9100万の赤字~5500万円の黒字)に変更。親会社株主に帰属する純利益は、3億9300万円の赤字~1500万円の黒字としていたが、5500万円の赤字~3億9400万円の黒字を見込む。


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