サザビーリーグが「アフタヌーンティー(Afternoon Tea)」の世界観でインテリアを提案する新ブランド「アフタヌーンティー・ハウス(Afternoon Tea HOUSE)」を立ち上げた。第1弾として、Lib Workが販売する戸建住宅のデザイン監修を担当する。
アフタヌーンティー・ハウスは、2021年に誕生から40周年を迎えるアフタヌーンティーの新事業となり、これまで培ってきたクリエイティビティやノウハウを活かし、心地良い住まいを提案していく。デザイン監修を手掛ける戸建住宅は、日常生活に心のゆとりを持てる豊かな時間を過ごすライフスタイルを表現し、部材に天然素材を選ぶなど、環境に配慮したサステナブルな住宅を目指すという。モデルハウスは2021年9月にオープンする予定。
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