2010年 原宿ストリートで流行った10のモノ<男性編>

2010年 原宿ストリートで流行った10のモノ<男性編>
       

 ストリートファッションを定点観測しているFashionsnap.comによる、2010年原宿のトレンド調査<男性編>。今年も自由な感性と個性を発揮したスタイリングに溢れ、街をにぎわせた。世間を席巻するようなビッグトレンドは生まれなかったものの、原宿ならではの個性派ファッションは健在だ。この1年間で撮影されたストリートスナップを振り返り、原宿で流行った10のトレンドをまとめてお届けする。


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■スカーフ  スタイリッシュなイタリア人男性(通称:イタリアオヤジ)のごとく、シンプルなコーディネートにスカーフでアクセントをつけるスタイルが春頃から急増。特に20代前半を中心にみられ、そこにローファーや短め丈のパンツを合わせる点が共通していた。  継続的に人気なのは、「Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)」のスカル柄スカーフ。今年は表参道ヒルズに「HERMÈS(エルメス)」のスカーフcarré(カレ)の限定ブティックがオープンするなど、男女問わずスカーフの魅力が見直された。 ■ドレスシューズ  男性スナップで最も多く見られたドレスシューズ。レースアップやウィング・チップ、スリッポンなどタイプは様々で、トレンドのクラシカルな雰囲気を手早く演出できるアイテムだ。購入店は古着屋~高級ブランドまで様々。素足に履いて足首を見せたり、カラフルなソックスをチラ見せするなど、履きこなしのセンスが光る。 ■スカート  2009年に一躍話題を呼んだ"スカート男子"だが、今年も目にする機会が多かった。男性デザイナーMarc Jacobs(マーク・ジェイコブス)が愛用しているようなスコットランドのキルト風や、パンクファッション代表されるボンテージパンツ風など、バリエーションは様々。もし、素足で履くのに抵抗があるのなら重ね着でトライ。少し前までスキニーパンツとスカートのレイヤードは女子の特権技だったが、近頃では男子にも浸透しているようだ。 ■セットアップ  素材や柄も様々に、上下を揃えて着るセットアップが先端層を中心に多く見られた。派手な柄ものは原宿ならではの着こなしと言える。一方、ストリートで着るスーツはカジュアルダウンがポイント。ボトムスの丈で遊ぶ男性が多く、次のキーワードとも重なる「ハーフパンツ」の人気が急上昇した。 ■コットンハーフパンツ  今年のキーワード「クラシカルスタイル」に程好い抜け感をプラスするアイテムとして重宝されたのが、このアイテム。シャツは第一ボタンまでキッチリ留めて。ドレスシューズや品の良いトップスを合わせ、きちんと感を持たせるのがスタイルアップの秘訣。太ブチのメガネが好相性だ。 ■2ブロック  頭髪の一部分を刈り上げたヘアスタイルは原宿に限らずに男女で浸透しており、見慣れた感がある。もはやアシンメトリーは当たり前だが、カラーリングは比較的落ちついた傾向。前髪でアレンジしたり、パーマを加えたり、ファッションと同様にユニセックスなスタイルが増えている。特に原宿近辺で勤務する美容師の髪型に注目すれば、あらゆる最旬ヘアースタイルを見つける事ができるだろう。 ■チェック柄  パンクのイメージが強いチェック柄だが、原宿はテイストミックスが得意。「トラッド」や「プレッピー」がトレンドの今季は、ジャケットやタイなどのきちんとしたスタイルに柄ものが選ばれて目を引いた。 ■サスペンダー  薄着になる夏を中心に、ミニマムな装いのアクセントとしてサスペンダーで小ワザを効かすテクニックが目立った。共通点はヴィヴィットな色ものをチョイスしている点で、縦長のラインに見えるよう工夫されている。 ■レギンス・ソックス  ハーフ丈や半端丈のパンツが浸透したことによって、足元のおしゃれに気を遣うスタイルが急増。

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2010年12月31日のファッション記事

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