緊急時に対応できるのは何cm?ヒールの高さ別に検証

緊急時に対応できるのは何cm?ヒールの高さ別に検証

 日本だけではなく、世界に大きな衝撃を与えた東北地方太平洋沖地震。地震発生時には帰宅するために長距離を歩く人が多く見られました。建物から避難するなど走ることが想定される有事の際、最優先すべき"身の安全"を守る為シューズ選びはとても重要になってきます。ここでは、「緊急時にも不安定さを感じることなく歩くことができるヒールの高さは何cmか?」をテーマに様々なタイプの靴で歩きやすさを検証していきます。


緊急時のベストフィットシューズとは?の画像を拡大
 ベストフィットな靴(=歩きやすい靴)を履いていれば緊急時に走ったり、ある程度の速さを保って歩き続けることができます。この点に着目し一定の距離をヒールの高さが違う靴で歩き、かかった時間や歩数別に検証。分数、歩数が少ない程歩きやすい靴ということになります。※直線ではなく、周回ですのでカーブでの速度。  検証はFashionsnap.comのオフィスがある「台東デザイナーズビレッジ(旧小島小学校)」の体育館で実施。まずは体育館を10周するのにかかった時間と歩数を測ってみました。  今回はAmazonから派生した靴とバッグの通販サイト「Javari(ジャバリ)」さんにご協力頂き、様々な高さのヒールが付いたシューズ8足を用意。左から、1cmヒールのタイプを2足、5cmヒールを2足、7cmヒールを2足、10cmヒールを1足、14cmヒール1足となっています。つま先の開いた"オープントゥタイプ"のパンプスは、歩くにつれてつま先が前に出てくるため、同じヒールの高さでも歩きやすさに違いが。そのため、ヒール1、5、7cmのものには通常のパンプスとオープントゥパンプスの2種類を用意しました。  まずはヒールが1cmのタイプで検証。左は「SACOCHE (サコシェ)」のもの、右が「clar pierce cocktail (クラーピアスカクテル)」のもの。  ヒールが1cmのタイプは、歩数は変わりませんがオープントゥのものが早く10周できるという結果に。オープントゥは周りがゴムになっているため、そうでないもう一方に比べて疲労感を感じませんでした。ソールが少し反りかえっているデザインは足に沿うようにフィット。まるで

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2011年5月30日のファッション記事

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