【連載】デザビレ紹介!こだわりの手仕事で作るレザーアイテムに注目「AUTTAA」214号室

 ファッション関連で活躍する企業や若手クリエイターたちが入居する施設"台東デザイナーズビレッジ(=デザビレ)"。実はFashionsnap.com も入居しています。台東区の産業活性化、ひいては日本のファッション産業の成長など崇高な目的のために設けられたデザビレには、厳しい審査(なんと3回も審査がある!)をクリアし高い倍率をくぐり抜けた19組が入居しています。ここでは、施設内の新進クリエイターたちが一体どんな活動を行っているのかを連載でちらっとご紹介。第10回目はデザビレ214号室に入居する「AUTTAA(アウッタ)」さんです。


【連載】デザビレ紹介!「AUTTAA」さんの画像を拡大

 靴、鞄、革小物の製造・販売を行う「AUTTAA」は、新井 直子(あらい なおこ)さんと青野 寛子(あおの ひろこ)さんによる女性2人組のクリエイターユニット。ブランド名の「AUTTAA(アウッタ)」とは、フィンランド語で「助ける、手伝う」の意味。「経年変化で味が生まれる表情豊かな革を用いた商品を仕上げる(=助ける)のは"買い手"である」という想いから名付けられているとか。アトリエ兼展示スペースとして利用されている室内には、"甘くないハンドメイド"をコンセプトにした靴や鞄が並んでいます。  新井さんは、エスペランサ靴学院の卒業後に紳士服メーカーへ就職。同時に学生時代から個人で靴の展示会を都内中心に行っていました。青野さんは、エスペランサ靴学院卒業後、ロンドンに渡りロンドンの専門学校でファッションやアクセサリーデザインを専攻。帰国後は、革小物を作り始め都内各所で展示会を開いていました。学生時代に新井さんが卒業展示とは別に個展を開きそれを手伝う形で青野さんが参加したことがきっかけとなり、学生とスタッフの関係だった2人は「AUTTAA」を立ち上げ、共同制作をスタートします。2人の学年は7つ違い。学生とスタッフという関係だったということもあり、現在も普段は敬語で呼び合っているそうです。  村長・鈴木淳さん(デザビレの長!)が専門学校の講師を努めていたことから、デザビレがどのような施設かは知っていたという2人。月1回のペースで、授業を通して顔を合わせていたとか。2009年9月にデザビレへ応募、翌年2月の入居と同時にブランドを本格始動することになったそう。  浅草は靴の街、御徒町はベルト・鞄の街と言われているそうで、デザビレは「買い付け場所へのアクセスは抜群!」とのことです。  パンプスや

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