ビスポークシューズ「CORTHAY(コルテ)」が本店をリニューアル

ビスポークシューズ「CORTHAY(コルテ)」が本店をリニューアル

 ビスポークのシューズメゾン「Corthay(コルテ)」が、東京・南青山のブティックをリニューアルオープンした。ブランド創立から20周年の2010年、新しいマネージメントチームが加わったことからパリをはじめ世界中の直営店をリニューアル。国内で唯一の路面店は、パリと同様若き創設者Pierre Corthay(ピエール・コルテ)のアイデンティティーとアイデアが息づくクリーンでモダンな空間に生まれ変わっている。


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 伝統的な職人技が光る「Corthay」のシューズとは対象的に、新店舗はエレガントでモダンな雰囲気を散りばめられている。これまでのシックな店内から、オレンジ色のソファーやポップなアシッドカラーの棚などPierre Corthayのセンスを取り入れたデザインに一転。パリの旗艦店と同様、ラグジュアリー雰囲気は残しながらも親しみ易い快適なプライベート空間には、セールススタッフではなくスタイルに合わせた履き心地のよい商品を提案できる職人が常駐し、丁寧な作業でシューズを仕上げくれる。



 1990年に「Corthay」を創立したPierre Corthayは、靴部門ではフランスに2人しか存在しないメートル・ダール(日本での人間国宝に着想を得た賞)を受章した靴職人。フランスの伝統的職人養成ギルドで修行を積んだ後、「John Lobb(ジョン ロブ)」で最高峰の整靴マスターを習得。その後Berluti(ベルルッティ)社に入社し、若干23歳でビスポークシューズのアトリエチーフに任命され5年間その職を勤め上げた。ブランドを立ち上げた後は、弟のクリストフとともに2人でアトリエを発展させてることに力を注ぎ、最新の制作行程を最高の技術を持つ熟練工のもと行うことができるレディトゥウェア用の自社工場を設立。ビスポークシューズと同じようなアプローチを既成靴の制作行程に導入することに成功し、ビスポークに加えてレディ・トゥ・ウェアのシューズの展開をスタート。日本には2004年に進出し、デザイナー山本耀司からのアプローチで新コレクションの制作も手がけている。


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