ユニクロのスーパークールビズ提案、5企業が実際に着用

ユニクロのスーパークールビズ提案、5企業が実際に着用

 ユニクロが5月31日、節電に伴う暑い今夏を快適に過ごすための「スーパークールビズ」を発表した。事前にWEBを通じて行なったクールビズに関するアンケート調査結果を踏まえ、その本音を反映したスタイルで"快適に"、"涼しく"過ごせるスタイルを提案。東京・原宿で行なわれた発表会では、モデルの他に実際に一般企業で働く5名が参加し、それぞれの職場状況に合わせた着こなしを披露した。


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 ユニクロは「スーパークールビズ」を提案するにあたり、首都圏の20代〜40代のビジネスマンやOL計400名を対象にアンケートを実施。環境省からの働きかけもありクールビズへの意識は高いものの、実際にオフィスでの室温の高さが不安だと回答した人は全体の84%。"涼しさ"を優先したカジュアルウェアを取り入れたいと全体の8割の人が答える一方で、クールビズにかける予算は2007年の調査に比べマイナス6,000円の平均16,915円となっている。会社の推奨があれば「チノパン」や「ポロシャツ」といったカジュアルスタイルで仕事をしたいが、会社側の明確な推奨がないために消極的とならざるを得ないという結果となった。



 アンケート調査の結果を踏まえ、会場では同社の機能派インナーウェアの「サラファイン」や「シルキードライ」をはじめ、汗をかいてもすぐに乾く「クイック機能付きTシャツ」や嫌なにおいを中和してくれる「ドライ鹿の子ポロシャツ」、通気性の良い「プレミアムリネンジャケット」など様々なアイテムを組み合わせたコーディネートを披露。三菱東京UFJ銀行の名取 孝一さんはドライシャツにドライパンツを合わせた定番スタイル、ドミノ・ピザ・ジャパンの前里 優介さんは制服にハーフパンツ、インナーにシルキードライを着用。現段階では着用不可だというポロシャツコーディネートして登場した森永製菓の西川 憲之さんは「動きやすいし、上品に見える。このまま帰って標準化できればと思っている。」と嬉しそうな表情で語った。「洋服は元気に気持ちよく仕事をするための力になれる」とコーディネートを提案したユニクロのインストアマーチャンダイジング部部長の北村 文人氏はコメント。



 例年6月からクールビズ需要から消費が高まるなか、すでに4月下旬から春物を押しのける勢いで売れ行きが良いというユニクロの夏物衣料。今夏は昨年に増す需要を見込んでおり、既に行なってる店頭でのプロモーションや接客、WEBでのルック提案など積極的に着こなし提案を実施していく。また、加えて海外においても"クールビズ"という言葉を置き換えて、夏を快適に過ごすめのアイテム提案を打ち出していく予定だ。

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