
「BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)」が、初のウィメンズフレグランスの発売に合わせてショートフィルムを制作した。モデルには元祖スーパーモデル イネス・ド・ラ・フレサンジュの長女Nine d'Urso(ニーヌ・ドゥルソ)を起用。トーマス・マイヤー ディレクションのもと、監督は写真家・映画監督のBruce Weber(ブルース・ウェバー)が務めている。
ボッテガ・ヴェネタ、新作香水のショートフィルムの画像を拡大
長年にわたり創造性に溢れたコラボレーションを行ってきた「BOTTEGA VENETA」。初のウィメンズ向けフレグランス「BOTTEGA VENETA EAU DE PARFUM(ボッテガ・ヴェネタ オード パルファム)」のショートフィルムは、南フロリダのビーチで撮影された。ブルース・ウェーバーとトーマス・マイヤー、ニーヌ・ドゥルソらによる洗練された美しさと個性を表現する作品になっており、フレグランスの本質を映し出すことを目的とし制作されている。
「BOTTEGA VENETA EAU DE PARFUM」は、"これまで見たことがないようで、どこか親しみのある魅力を持つ女性"ニーヌ・ドゥルソをモデルに起用。ニーヌ・ドゥルソは、フランスのファッションアイコンであるイネス・ドゥ・ラ・フレサンジュとイタリア人ビジネスマンであり美術商であるルイージ・ドゥルソを両親にもっている。
■ブランド公式YOUTUBEサイト
http://www.youtube.com/user/BottegaVeneta?ob=5