【Fashion Week DAY5】デザイナーのルーツと向き合ったドレスキャンプとヨシオクボ

【ファッションウィーク東京・ハイライト 5日目】「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013 S/S)」の開幕から5日目となる10月17日の話題をさらったのは、デザイナー岩谷俊和の復帰の発表とともに開催された「DRESSCAMP(ドレスキャンプ)」のランウェイショー。「yoshio kubo(ヨシオ クボ)」は、デザイナーとしての原点をコレクションに色濃く反映した。




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 午後から冷たい雨が降り出した10月17日は、都内各所で6ブランドがショーを開催した。なかでも「DRESSCAMP」はデザイナー岩谷俊和の復活コレクションとあって、多くの観客が詰めかけた。岩谷俊和にとっておよそ4年ぶりとなったショーの舞台は、神宮外苑「秩父宮ラグビー場」東門に設営された約100メートルのランウェイ。ピンクのボンディング素材が肩のラインを強調したドレスを筆頭に、ウィメンズ・メンズ計51ルックが登場した。全アイテムのうち約9割が、イタリアのスポーツブランド「lotto(ロット)」とのコラボレーション。スポーティーな素材感やカラー、シンプルで力強いフォルムをエレガントに仕上げ、岩谷俊和による新しい「DRESSCAMP」の幕開けを飾った。



 国立競技場で発表された「yoshio kubo」の2013年春夏コレクションは、デザイナー久保嘉男のルーツでもある1990年代のニューヨークが裏テーマになっているという。DJ BAKUが大音量でヒップホップを流し、トリッキーなヘアメイクのメンズモデルが挑戦的に歩くランウェイは、多様な人種が混じり合う都市のアンダーグラウンドな世界。男性的なスタイリングとは対照的に、久保嘉男が追求しているテキスタイルは、チェーンで描かれたオリジナルのペイズリー柄やレースなどエレガントで繊細だ。


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