新宿三丁目の「新宿中村屋ビル」館内公開 56年ぶり建替でコーチの日本初コンセプト旗艦店など11店

 新宿三丁目の商業ビル「新宿中村屋ビル」の内部が、10月27日に初公開された。1909年から現在の新宿通り沿いで営業してきた中村屋の旧本店ビルを56年ぶりに新築し、約3年の工事期間を経て10月29日に開業。次世代ストアコンセプトを採用した「COACH(コーチ)」のフラッグシップストアをはじめとするテナント8店、中村屋が運営するレストランなど3店、中村屋サロン美術館がグランドオープンを迎え、「手の届く贅沢」と「心身の健康」を提供していく。




56年ぶり建替「新宿中村屋ビル」館内公開の拡大画像を見る

 敷地面積730平方メートルの「新宿中村屋ビル」は、地下2階から地上8階まで10フロア構成。コーポレートカラーのぶどう酒色と天然石の外壁素材を採用した外観を採用した。館内には、「高齢者も新宿の都会の中でゆったりと買い物を楽しんでほしい」(中村屋 担当者)という考えから、100席を用意する「Granna(グランナ)」(8階)、インドカリーをはじめとする定番メニューが揃う「Manna(マンナ)」(地下2階)とこだわりのレストラン&カフェを設置。揚げたてカリーパンの実演を披露するスイーツ&デリカ「Bonna(ボンナ)」(地下1階)は駅直結で、「伊勢丹新宿店といった周辺施設との買い回りを期待する」という。


 新エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターStuart Vevers(スチュアート・ヴィヴァース)の就任にあたり、モダンラグジュアリーがテーマの新コンセプトを日本で初めて採用する「コーチ新宿」(1・2階)の店舗面積は、804平方メートル。両階ともに半透明のガラスブロックと、それを支えるスチールフレーム(H鋼)、ブロンズのロゴをファサードに取り入れ、1階でウィメンズ、2階でメンズアイテムを中心に取り扱う。また、国内初の試みとして皮革用ミシンや各種パーツ、工具、モノグラミング専用工機などを配備するアフターセールスサービス(修理工房)を2階で始め、レザー・スペシャリストの自社資格を持つ専属スタッフが常駐し、バッグやレザーアクセサリーの対面修理を受け付ける。オープン時は、スヌーピーなど「ピーナッツ」のキャラクターとコラボレーションした限定コレクション「COACH x Peanuts」、「AMBUSH(R)(アンブッシュ)」とコラボレーションしたバッグチャーム ブレスレットも特別に販売する。


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