パリ同時テロの影響で百貨店やブティックなど臨時休業に

 11月13日(日本時間 14日早朝)にパリで起きた同時多発テロの影響を受け、高級百貨店「ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafyette)」や「プランタン(Printemps)」などパリ市内の小売店で臨時休業が相次いでいる。フランスのオランド大統領はフランス全土に非常事態宣言を出し、国をあげて3日間喪に服す方針を伝えている。




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 事件から一夜明けた土曜日、「ギャラリー・ラファイエット」は、パリの中心地に位置するオスマン大通りとモンパルナス地区の2店舗に加え、同デパートが運営するマレ地区のデパート「BHV マレ」の計3店舗の臨時休業を決定。「恐怖に屈しないという意思」を主張するためにも通常通り営業する予定だったが、顧客の安全を第一優先に考え最終的には臨時休業を決断したようだ。パリ市外の「ギャラリー・ラファイエット」は通常通り営業しており、パリ市内の3店舗も月曜日から営業再開を予定しているという。LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループは、 犠牲者に哀悼の意を示すと共に安全面の理由から日曜日にパリ市内の全店舗の休業を発表。「グッチ(Gucci)」や「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」を展開するケリングも同じくパリ市内の全店舗を臨時休業したと報じられている。


 テロ発生以降、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」や「メゾン キツネ(Maison Kitsuné)」がJean Jullienのアートワーク「PEACE FOR PARIS」をインスタグラムに投稿するなど、ファッションブランドが平和への祈りを次々と発信。仏ブランド「ランバン(LANVIN)」のデザイナーとして14年間働いてきたアルベール・エルバスがオリジナルのイラストと共に「とても悲しい日曜日。美しい日が訪れることを祈る」と投稿するなど、パリで活動する多くのファッション関係者らもSNSを通じて哀悼の意を示している。

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