ニコライ・バーグマンが着物をデザイン、加賀友禅とコラボ

 デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)がデザインを手がけた加賀友禅の作品が発表された。紫陽花をモチーフに使い、ピンクやライトブルーなど6色を展開。価格は打ち掛け・振り袖が180万円、訪問着が80~120万円(すべて税別・仕立て代込)で、受注生産で販売している。




ニコライ・バーグマンの着物が披露の拡大画像を見る

 ニコライ・バーグマンは初来日した際に京都で見た着物の渋い色味や細やかな職人技に感動し、フラワーデザインにおいても「北欧と和の融合」をテーマにするなど日本の伝統文化から多くのインスピレーションを得ているという。今回のコラボレーションは、2016年に石川で開かれた伝統工芸展に参加した際に加賀友禅の職人と出会ったことがきっかけとなり実現。バーグマンが着物のデザインを手がけるのは初めてで、加賀友禅もアーティストとコラボレーションするのは同じく初めてだという。


 モチーフとなった紫陽花はバーグマンが気に入っている花の一つ。様々な種類の紫陽花の花びらをバーグマン自らが撮影し、着物に貼り付け、パターンを起こす作業を行ったほか、デザインから監修まで担当した。模様は、加賀友禅工房 奥田染色の職人 奥田加津がぼかしなどの技術を使い、すべて手描きで着物に落とし込んだという。裏地にはグレーを採用し、背中の襟下にはニコライ・バーグマンが手がけたオリジナルの紫陽花の家紋が加賀刺繍であしらわれている。


あわせて読みたい

FASHIONSNAP.COMの記事をもっと見る 2017年2月16日のファッション記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ファッションニュースアクセスランキング

ファッションランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

注目のファッションイベントやおしゃれスポット情報などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。