PC・スマホやサーバー内の「よくわからない大量データ」がセキュリティ上の大きな懸念材料に

Photo By Shutterstock

伊藤僑

Free-lance Writer / Editor

IT、ビジネス、ライフスタイル、ガジェット関連を中心に執筆。現代用語辞典imidasでは2000年版より情報セキュリティを担当する。SE/30からのMacユーザー。著書に「ビジネスマンの今さら聞けないネットセキュリティ~パソコンで失敗しないための39の鉄則~」(ダイヤモンド社)などがある。

セキュリティリスクとなるダークデータとは?

未整理のまま保存されているデータが、セキュリティ上の大きな懸念材料になってきている。

IT化の進展により、日々の企業活動は膨大なデータを生み出している。それら巨大なデータの集合は「ビッグデータ」と呼ばれ、活用次第ではビジネスを成功に導く鍵にもなると期待されているが、未整理のまま保存されていて価値が不明とされるデータも少なくない。

この、有効活用されることなく保存されているデータは「ダークデータ」と呼ばれている。

ビッグデータには、ダークデータ以外に、古い、あるいは重複していて価値のない「ROT(Redundant Obsolete Trivial)データ」と、ビジネスに有効活用可能な「クリーンデータ」がある。

社内データのうち半分以上がダークデータ

今年5月、Splunk Service Japanはダークデータに関する調査結果を発表した。調査期間は2018年10月~2019年1月で、調査対象となったのは、7カ国(日本、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、中国)の、合計1365人のビジネスマネージャーとITリーダーだったという。


あわせて読みたい

FINDERSの記事をもっと見る 2019年7月31日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。