ビジネスやスポーツで「禅」がなぜ役立つのか。「走る哲学者」為末大氏が実践した本番での「発揮率」を高めるイメージトレーニングとは?

ビジネスやスポーツで「禅」がなぜ役立つのか。「走る哲学者」為末大氏が実践した本番での「発揮率」を高めるイメージトレーニングとは?

禅文化を世界に発信する、民間主催の国際カンファレンス「ZEN2.0」が、9月8日、9日の両日に鎌倉・建長寺で行われた。住職をはじめ、テック系企業の経営者や政治家、インフルエンサーといった各界のスペシャリストが登壇することでも話題になっている。

先日記事を掲載したゲームAI開発者・三宅陽一郎氏の講演に引き続き、同イベントで登壇したスペシャリストの中から今回紹介するのは、元陸上選手の為末大氏とA.T.カーニー日本法人代表で、「COOL JAPAN」(クリエイティブ産業の海外展開を支援する取り組み)の立役者の1人でもある梅澤高明氏。

為末氏は、過去オリンピックに3回出場し、世界陸上競技選手権では2度メダルを獲得。400mハードルの日本記録保持者であり、今もその記録は破られていない。輝かしい実績の裏で、禅をひとつの手掛かりとして、自身の肉体や精神を極限まで見つめてきたという。

瞑想の実践者である梅澤氏との対談の中で、禅とスポーツについて、ビジネス視点で語られた講演から抜粋して紹介したい。

近年は、アスリートによる社会課題の解決やスポーツ分野でのイノベーションを創出するプロジェクトにも注力する為末氏。“走る哲学者”の異名をとる為末氏が、大きなプレッシャーの中で切り拓いてきた自己、そして未来とは?また、ビジネスパーソンが仕事で「発揮率」を高められるヒントとは?

文・構成:庄司真美 写真:松島徹

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