バーチャルオフィスに出社して、旅をしながら働く会社【連載】遊ぶように働く〜管理職のいない組織の作り方(19)

「納品のない受託開発」を提供するソニックガーデンは、全社員リモートワークで本社オフィスがない。さらには、全社員がセルフマネジメントで管理職もいない。管理をなくして遊ぶように働きながらも、ビジネスは順調に成長することができている。その自由と成果の両立を実現する経営に隠された謎を紐解く。

倉貫義人

株式会社ソニックガーデン代表取締役

大手SIerにてプログラマやマネージャとして経験を積んだのち、2011年に自ら立ち上げた社内ベンチャーのMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。ソフトウェア受託開発で、月額定額&成果契約の顧問サービス提供する新しいビジネスモデル「納品のない受託開発」を展開。会社経営においても、全社員リモートワーク、本社オフィスの撤廃、管理のない会社経営など様々な先進的な取り組みを実践。著書に『「納品」をなくせばうまくいく』『リモートチームでうまくいく』など。「心はプログラマ、仕事は経営者」がモットー。

ブログ http://kuranuki.sonicgarden.jp/

新著『管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』

島流し型のリモートワークが人を孤独にさせる

前回は、バーチャルオフィスに出社して働くのは、まるでオンラインゲームで遊んでいるように見えるという話をしました。仕事を工夫して遊びやアクティビティにすることで、これまで以上に仕事を楽しむことができるし、それで楽しく成果が出せるなら良いことしかありません。

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