マザーズ指数は大幅続伸、主力IT株堅調、好決算銘柄は大幅高

 本日のマザーズ市場では、日経平均など他の株価指数と比べてもマザーズ指数は一段と強い動きだった。国内外の株式相場の上昇で投資家心理が上向いたうえ、前日の米国市場で長期金利の低下とともにハイテク株が買われ、新興株中心のマザーズ市場では追い風が強まった。主力IT株が堅調だったほか、決算を受けて急伸する銘柄も多かった。なお、マザーズ指数は大幅続伸、売買代金は概算で1208.34億円。騰落数は、値上がり288銘柄、値下がり90銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ、フリー、JMDCが揃って堅調。売買代金上位ではBASE、Pアンチエイジ、FRONTEOなどが買い優勢だった。決算発表銘柄では247、リックソフト、バリュエンスが急伸して上昇率上位にランクイン。また、オキサイドはストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではビジョナルが小安く、売買代金上位ではグローバルWやプロジェクトCが売りに押された。FLNやアララ、関通、UUUMは決算を受けて急落し、下落率上位に顔を出した。
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