東証グロース市場指数 1060.36 +26.82/出来高 1億9293万株/売買代金 2378億円
東証マザーズ指数 842.01 +21.84/出来高 1億6176万株/売買代金 2115億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって続伸、値上がり銘柄数は301、値下り銘柄数は150、変わらずは10。
本日のグロース市場は堅調な展開となった。週明け4日の米株式市場のNYダウは続伸。ウクライナ情勢を巡る対ロ追加制裁への懸念が重しとなった一方、長期金利が落ち着いた動きとなるなか、景気の影響を受けにくいハイテク株に買いが入り、ナスダック総合指数は大幅に続伸。米グロース(成長)株の大幅高を素直に好感して、東証グロ−ス指数は続伸した。前日に続いて主力大型株が積極的に手掛けにくいなか日経平均は上値の重い展開となり、物色動向としては米株と同様に新興市場を中心としたグロース株に向かった。東証マザーズ指数は2.66%高と6日続伸しており、終日買い優勢の展開。東証グロース市場でのIPO(新規株式公開)第1号となったセカンドサイトは上場2日目の本日、公開価格比2.8倍のストップ高で引けた。足元の新興株リバウンドを追い風にIPO銘柄への物色意欲も高まっているようだ。そのほか、グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数も3.6%高で高値引けとなった。
個別では、前日大幅に下落したKaizenPFが押し目買い優勢から18%高のストップ高で値上がり率トップとなったほか、阪大などの研究グループのiPS角膜移植が有効性を確認したため思惑買いが向かったジャパン・ティッシュ・エンジニアリングも18%高のストップ高となった。また、国内証券の新規カバレッジ開始を受けてワンキャリアが12%高となり、時価総額上位銘柄ではウェルスナビが15%高、JTOWERや