[ランチタイムコメント]日経平均は6日ぶり反落、利益確定売り優勢でも「明るい材料」

*12:18JST 日経平均は6日ぶり反落、利益確定売り優勢でも「明るい材料」
 日経平均は6日ぶり反落。59.21円安の28639.05円(出来高概算6億5000万株)で前場の取引を終えている。

 14日の米株式市場でNYダウは続落し、68ドル安となった。追加経済対策への期待に加え、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「金融緩和の出口戦略を協議するのはまだ先」との見解を再表明したことによる安心感も支えとなり、NYダウは日中プラス圏で推移した。ただ、経済対策の公表を控え引けにかけて利益確定の売りが出た。一方、バイデン次期米大統領が1.9兆ドル(約200兆円)規模の追加経済対策を発表したことで、本日の日経平均は79円高からスタート。しかし、短期的な材料出尽くし感やここまでの急ピッチの株高に対する警戒感から売りも出て、寄り付き後の日経平均は前日終値を挟みもみ合う展開となった。

 個別では、ファーストリテが3%近い下落となり、1銘柄で日経平均を約97円押し下げた。第1四半期決算は市場予想を上回る内容だったが、海外での新型コロナウイルスの影響などが懸念され、高値圏で利益確定売りが出ているようだ。その他では任天堂、トヨタ自、ソニーなどが軟調で、日本電産は2%超の下落。中小型株ではレノバの下げが目立ち、フィルカンパニーなどが東証1部下落率上位に顔を出している。一方、東エレクやレーザーテックといった半導体関連株が大幅に上昇。台湾積体電路製造(TSMC)の好決算や設備投資計画が買い材料視されているようだ。売買代金トップの

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