[ランチタイムコメント]日経平均は続伸、30年半ぶり29000円回復

*12:09JST 日経平均は続伸、30年半ぶり29000円回復
 日経平均は続伸。598.99円高の29378.18円(出来高概算8億0713万株)で前場の取引を終えている。

 前週末5日の米国株式相場は続伸。ダウ平均は92.38ドル高の31148.24ドル、ナスダックは78.55ポイント高の13856.30ポイントで取引を終了した。朝方発表された1月の雇用統計は予想を下回ったものの、1.9兆ドル規模の追加経済対策への期待感から寄り付き後、上昇。利益確定の売りに伸び悩む場面があったが、概ね堅調に推移した。

 米国株高を受けた今日の東京市場は買いが先行した。米国株高が東京市場の株価支援要因となり、また企業決算の発表が佳境となり、好業績銘柄への物色意欲が強く、株価を押し上げた。一方、先週末の日経平均が400円を超す上げとなった後ということもあり、利益確定売りが出やすかったが、前場は概ね買いが優勢の展開で、日経平均は1990年8月以来約30年6カ月ぶりに29000円台を回復した。

 個別では、決算発表に加え投資ファンドのユニゾン・キャピタル系企業がTOBを実施すると発表し買付け価格1200円にサヤ寄せしたN・フィールドがストップ高買い気配となったほか、決算を発表した神戸鋼、ゴールドウインが10%を超す大幅高となり、同じく決算を発表したA&D、UTグループ、日本製鉄、日曹達、洋缶HD、ホシデン、日本紙、クレハ、スシローGHD、オープンドア、ミネベアミツミ、セコムが上げた。決算発表銘柄以外では、JESHDと合弁会社を設立すると発表したNCHD、傘下の投資ファンドが特別買収目的会社を2社新設すると報じられた

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