8月5日に付けた1527.5円をボトムにリバウンド基調を継続しており、25日線突破から75日線が射程に入ってきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、転換線を支持線としたリバウンドが継続するなか、基準線を突破している。
また、遅行スパンは実線に接近しており、現在の株価水準での推移が続くようだと、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
編集部おすすめ