東エレク 58390 +730
反発。米アプライド・マテリアルズが第2四半期決算を発表、売上高は62.5億ドルとなり、市場予想の63.8億ドルを下振れ。また、第3四半期予想も58.5-66.5億ドルとし、市場予想の67.3億ドルを下回る。中国でのロックダウンの影響など供給網問題が重しに。一方、東エレクについては前期実績及び今期計画が揃って市場予想を超過するなど好決算が確認され、前日急落しただけに、本日は堅調な値動きに。

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いってこい。米小売大手ウォルマートやターゲットの株価急落を受けて、前日から軟調な動きが目立つ。ターゲットの2-4月期決算では純利益が前年同期比で半減となるなど、燃料費や物流費の高騰が重しとなった。インフレ高進に伴う米個人消費の減退に対する懸念も強まり、昨年スピードウェイを買収した同社にも警戒感が波及した。さらに、本日はH2Oリテイリングとの提携関係解消も伝わっており、押し目買いも限られた。

 住友鉱 5343 +184
大幅続伸。本日は同社の他、チタン株や大平洋金属、東邦亜鉛など、非鉄金属株の上昇が目立っている。業種別上昇率では海運に続く第2位に。前日の商品相場ではドルの下落などを受けて銅相場が上昇、ニッケルも3月以来の大幅高となっており、国内非鉄株にも資金が向かう展開となっているようだ。LME先物は、銅が約2%、ニッケルが約8%の上昇となっているようだ。