ソフトバンクG 5341 +177
大幅続伸。アリババが決算発表を受けてADRで15%の急騰となっており、買い材料につながっている。アリババの1-3月期は、売上高、EPSともに市場予想を上回る決算となっている。アリババは同社の資産価値の大きな部分を占めていることからも、含み益の拡大を反映する動きになっているようだ。また、過度な金融引き締め懸念の後退で米ナスダック指数が大幅上昇していることも支援に。

 郵船 11310 +680
大幅反発。9月末を基準に1:3の株式分割を実施すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げることで、より投資しやすい環境を整えて投資家層の拡大を図ることが目的としている。1万円を超える株価水準であるため、分割による投資家層の拡大が強く期待される状況に。分割に伴い期末配当金は400円から135円に変更、実質的には小幅な引き上げともなっている。

 豊田通商 4855 +245
大幅続伸。国内風力発電最大手のユーラスエナジーHDを完全子会社化すると発表。現在は6割を出資する子会社だが、残りの4割を出資している東京電力HDから保有株を6月以降に取得する計画のようだ。30年までに再生可能エネルギー分野で7000億円を投資する計画だが、今回の株式取得はこの一部となるもよう。風力発電は再エネの中でも今後の市場拡大期待が高い分野であり、ポジティブな評価が優勢になっている。

 パンパシHD 1944 +166