<6758> ソニーG 10830 -275
大幅反落。シティグループ証券は投資判断を「Buy」から「Neutral」に格下げ、目標株価も18000円から12000円に引き下げている。世界景気の減速などマクロ経済リスクが重くのしかかるとみている。また、株式市場のリスクオフの流れが強まる可能性もマイナス影響として働くとみているようだ。過去のトレンドから見て、バリュエーションは約20%低下する可能性があるとしている。

<1605> INPEX 1333 -149
急落。前日のNY原油相場では、WTI先物8月限は1バレル=100ドルの節目を割り込み、前日比8.2%安の99.50ドルまで下落している。下落率は3月9日以来の大きさとなっている。世界的な景気後退懸念が強まる中で、石油需要の減少を意識する見方が強まっているようだ。他の石油関連株などの下げも目立つほか、資源関連株全般的に売りが波及する形に。

<4523> エーザイ 6167 +342
大幅高で4月の戻り高値水準を更新。米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、迅速承認制度に基づく生物製剤ライセンス申請が米FDAに受理されたと発表。優先審査に指定されており、審査終了目標日は23年1月6日に設定された。アデュカヌマブへの期待感が後退する中であったが、あらためて先行き期待が高まる形へ。

<3141> ウエルシアHD 2899 +234