JASDAQ平均は小反落、利益確定売り優勢も底堅く推移

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均 4,098.34 -2.69/出来高 7043万株/売買代金 646億円
J-Stock Index 4,424.55 -17.82

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20はそろって反落した。値上がり銘柄数は353(スタンダード335、グロース18)、値下り銘柄数は239(スタンダード226、グロース13)、変わらずは68(スタンダード62、グロース6)。
 本日のJASDAQ市場は、下げ幅は限定的ながらも終日軟調な展開となった。前週末10日の米株式市場のダウ平均は5日続落。8月生産者物価指数(PPI)を受けて高インフレへの警戒感が強まったほか、増税に関する報道などが重しとなった。ハイテク株も軟調でナスダック総合指数は続落した。軟調な米株市場を受けて、本日のJASDAQ平均は反落してスタート。直後に一時売りが広がったが、押し目買いから即座に下げ渋った。終日マイナス圏での推移となったものの下げは限定的だった。先週の大幅上昇を受けて目先の利益を確保する売りが優勢となったものの、次期政権への期待感や国内の新型コロナウイルス新規感染者数の減少傾向を背景に個人投資家の押し目買い意欲は根強く、底堅い動きとなった。
 個別では、1対3の株式分割実施を発表も業績予想を下方修正したアピリッツが13%安で値下がり率トップに、先週末に21年7月期の決算を発表し材料出尽くし感から売られたランドネットが8%安となった。そのほか、先週まで大幅上昇していた東映アニメが4%安、今期売上高見通しを下方修正したOSGコーポが3%安となり、時価総額上位銘柄のワークマンやアンビスもさえなかった。値下り率上位にはエイシアンスタ、京極運輸などが顔を出した。

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