[注目トピックス 経済総合]次のねらい目は欧州株式へ、今後12カ月で13%のリターンとの予測も

*08:47JST 次のねらい目は欧州株式へ、今後12カ月で13%のリターンとの予測も
ユーロ圏の景況感が改善に向かうとの期待が高まる中、あらためて欧州株式相場に注目する投資家が増えている。

英マークイット・エコノミクスが今月1日発表した7月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)確定値は50.3で着地し、速報値の50.1から上方修正された。前の月の48.8からも改善し、2011年7月以降で始めて、好不況の分かれ目となる50を上回った。

ユーロ圏の域内総生産(GDP)は4-6月期には前期比横ばいとなり、1年半にわたるリセッション(景気後退)から脱却し、翌7-9月期にはプラス成長に転換すると見込まれている。

欧州株式を幅広く含有したストックス・ヨーロッパ600指数は、直近安値を付けた6月24日の275.66(終値ベース)から、前週末2日の304.15まで10.3%上昇。ゴールドマン・サックスは同指数の12カ月予想リターンが13%となり、米S&P500指数の8%を上回ると予想している。

また、米国株式と比較して欧州株には割安感が強い上、特に大企業では米企業よりも海外での売上高が多くなるとの分析もある。

米S&P500指数やダウ平均は連日で過去最高値を更新しているが、高値つかみには注意が必要となるところ。今後は欧州株式相場が熱くなる可能性を秘めている。



《RS》

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