[注目トピックス 経済総合]NYの視点:米国の成長見通し一段と引き下げ、外出自粛要請の延期で

*07:43JST NYの視点:米国の成長見通し一段と引き下げ、外出自粛要請の延期で
金融各社は米国の外出自粛要請の延期で、経済活動の停止が長引くため成長見通しを一段と引き下げている。ゴールドマンサックスの米国経済チーフエコノミストのハチウス氏は国内総生産(GDP)見通しで第1四半期を前期比年率マイナス9%(前回マイナス6%)、第2四半期をマイナス34%(前回マイナス24%)までそれぞれ下方修正した。もし、マイナス34%となった場合、1947年の統計開始以降最悪の結果となる。金融危機時においては最悪でもマイナス8.4%だった。失業率は年半ばまでに15%まで上昇すると見ている。前回の9%からさらに引き上げ。大恐慌時を大幅に上回る可能性を警告した。

来月いっぱい外出自粛措置がとることにより新型ウイルスの蔓延が収束すれば5月または6月には緩やかな回復に向かうと見ている。ただ、年を通じて、年下半期の反発は上半期の鈍化のダメージが大き過ぎ埋める力はなく2020年を通じてマイナス6.2%にとどまると悲観的。

■各社GDP予想
ゴールドマンサックス:第1四半期:−9%(前回−6%)、第2四半期‐34%(−24%)、第3四半期+19%(+12%)、2020年‐6.2%(−3.7%)

ドイツ銀:第1四半期−2.2%、第2四半期:−33%
JPモルガン銀:第1四半期−10%、第2四半期−25%
ウェルスファーゴ銀:第1四半期+1.2%、第2四半期:−14.7%

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