[注目トピックス 経済総合]NYの視点:米消費者信頼感は依然冴えず、順調な製造業や住宅が相殺できるか

       
*07:51JST NYの視点:米消費者信頼感は依然冴えず、順調な製造業や住宅が相殺できるか
米コンファレンスボードが発表した11月消費者信頼感指数は96.1と、10月101.4から予想以上に低下し、8月来で最低となった。現況は105.9と10月106.2から低下。期待指数は89.5と、10月98.2から低下し、8月来で最低となった。経済指標担当シニアディレクター、リン・フランコ氏は「消費者は年内の経済、労働市場で力強い回復は予想していない」と言及。新型コロナウイルス第2波への警戒感で見通しも悪化した。

ただ、信頼感指数の低下にもかかわらず、賃金上昇期待が緩やかに上昇、住宅、自動車、家電購入予定が上昇していることは明るい点と言える。財政措置が滞っているものの貯蓄率が過剰に高く、依然消費の余力が残っている。ワクチンが実用化され、経済活動が本格化した場合、反動は大きくなると考えられる。

11月消費者信頼感指数:96.1(10月101.4、2019年11月126.8)
現況指数:105.9(106.2、166.6)
期待指数:89.5(98.2、100.3)

現況
雇用
十分:26.7(26.7、44.0)
不十分:53.8(53.7、43.6)
困難:19.5(19.6、12.4)

6カ月後の予想
雇用
増加:25.9(32.0、16.5)
減少:20.5(19.8、13.4)
不変:53.6(48.2、70.1)

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2020年11月25日の経済記事

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