英ポンド週間見通し:もみ合いか、主要国の株価動向が手掛かり材料に

■反落、ユーロ買い・ポンド売り拡大の影響も

今週のポンド・円は反落。30歳未満への英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスのワクチン接種回避を受けてリスク回避的なポンド売り・米ドル買いが観測された。週後半にはユーロ買い・ポンド売りの取引が増えており、この影響でポンド・円は一時150円を下回った。米ドル・円相場が円高方向に振れたことも多少影響したようだ。取引レンジ:149円60銭−153円41銭。

■もみ合いか、主要国の株価動向が手掛かり材料に

来週のポンド・円はもみ合いか。リスク選好的なポンド買い・米ドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられているが、リスク回避的なポンド売り・スイスフラン買いは一巡しつつある。また、欧米、アジア諸国の株高はリスク選好的なポンド買い・円売りを促す一因となるため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ポンド・円は主に150円台でもみ合う状態が続く可能性がある。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・13日・2月商品貿易収支(1月:-98.26億ポンド)
・13日:2月鉱工業生産(1月:前月比-1.5%)

予想レンジ:148円50銭−151円50銭

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2021年4月10日の経済記事

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