NY株式:NYダウ15ドル高、良好な企業決算や消費者信頼感の改善を好感

米国株式市場は続伸。ダウ平均は15.73ドル高の35756.88ドル、ナスダックは9ポイント高の15235.71で取引を終了した。良好な企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。その後、利益確定売りやソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のフェイスブック(FB)の下落が全体指数を押し下げる局面もあった。しかし、押し目からは10月消費者信頼感指数の改善で、第4四半期の景気回復を期待した買いも強く、底堅く推移。ダウ平均株価は連日史上最高値を更新して引けた。セクター別では運輸、半導体・同製造装置が上昇した一方で、資本財が下落。

貨物運送会社のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は配送料の値上げが奏功し、第3四半期決算で利益、売上高とも市場予想を上回ったと同時に、通期の調整後営業利益見通しを引き上げ上昇した。また、技術・金融サービスのゼネラル・エレクトリック(GE)も第3四半期決算で利益が予想を上回り、通期業績予想を上方修正し上昇。半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)はフェイスブックのデータやネットワーク再構築計画が売り上げ増に繋がるとの期待に買われた。また、オンラインギャンブルのドラフトキング(DKNG)は英国の同業エンティン(ENT)買収交渉を進めない意向を示し上昇。一方、防衛のロッキード・マーチン(LMT)は四半期決算で利益が予想を下回り、来年の見通しを引き下げたことが嫌気され売られた。

検索グーグルを運営するアルファベット(GOOGL)、ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)は取引終了後に決算を発表。内容は概ね予想を上回りそれぞれ時間外取引で上昇している。

Horiko Capital Management LLC

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