個別銘柄戦略:ミネベアやアシックスなどに注目

先週末5日の米国市場ではNYダウが203.72ドル高の36327.95、ナスダック総合指数が31.28pt高の15971.59、シカゴ日経225先物が大阪日中比85円高の29705円。週明け8日早朝の為替は1ドル=113.30-40円(5日午後3時は113.65円)。週末の10月米雇用統計は雇用者数の伸びが前月比53万人増と、予想(45万人増)を上回る結果となったほか、米製薬大手ファイザーが開発中の新型コロナ治療飲み薬の効果が確認されたことから、景気敏感株を中心に買いが入りそうだ。さらに米下院でインフラ法案が可決されたこともあり、特に信越化学、竹内製作所、UACJ、AGCなどが注目される。また、米10年国債利回りが1.4%台へと低下していることで、東エレク、スクリン、キーエンスなどのハイテク株にも物色が向かおう。他方、三菱UFJ、東京海上HDなどの大手金融株はさえない動きを強いられよう。前週末大引け後開示銘柄では、ミネベア、太陽誘電、アシックス、メイコー、メガチップス、INPEX、クボタなどが注目される。
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