NY為替:ドル・円は一時113円95銭、オミクロン変異株にもワクチン有効との見方

8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円95銭まで上昇後、113円60銭まで弱含み、113円72銭で引けた。製薬会社のファイザーとバイオ、ビオンテックが同社製ワクチンを巡る検査の暫定結果で、3回目投与でオミクロン変異株を中和すると発表したため、景気回復への懸念が後退。金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、株安に連れリスク回避の円買いが優勢となり、ドルは伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは1.1286ドルから1.1355ドルまで上昇し、1.1344ドルで引けた。ユーロ・円は128円40銭から129円11銭まで上昇。オミクロン株への懸念が後退し世界経済の回復期待にリスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.3185ドルから1.3244ドルまで上昇。英国のジョンソン首相が新型コロナ対処の規制強化を発表も「ロックダウンではない」と強調し、ポンドの買戻しが優勢となった。ドル・スイスは0.9240フランから0.9195フランまで下落した。

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