24日の日経平均は反落した。25日移動平均線を下回ることなく推移したが、寄り付き天井からほぼ安値引けとなり、ローソク足は陰の丸坊主に似た形状で終了。本日下向きに転換した25日線を上回る水準での強い売り圧力を確認する形となった。一目均衡表では終値の雲下限割れと遅行線の弱気シグナル発生で三役好転は昨日1日で終了し、地合いは「強気」から「中立」に戻った格好。転換線とその上の基準線が横ばいを続けていることもあり、節目の27000円前後を上限とするボックス相場が長期化する可能性が意識される。