25日の日経平均は続落した。終値は下降2日目の25日移動平均線を下回り、地合いの悪化を印象付けた。25日線の7.25円上には下向きの5日線が迫っており、短期デッドクロス(DC)形成による下落圧力増大が警戒される。一目均衡表では雲の中間付近で終了したが、遅行線は弱気シグナルを増大しており、雲下限(明日26日は26510.28円)割れによるチャート形状の「中立」から「弱気」への悪化リスクに留意したい。