26日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

・日経平均は3日ぶり小幅反発、買い戻し弱ければあく抜け感もない軟弱相場・・・
・ドル・円は小じっかり、仲値にかけて買い
・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位がソフトバンクG

■日経平均は3日ぶり小幅反発、買い戻し弱ければあく抜け感もない軟弱相場・・・

日経平均は3日ぶり小幅反発。7.91円高の26685.71円(出来高概算5億5008万株)で前場の取引を終えている。

25日の米株式市場でNYダウは191.66ドル高と4日続伸。連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(5月3-4日)の公表を控え、中盤まで様子見が続いた。大部分の当局者が今後2回の会合で0.5ptの利上げが必要との認識で一致していたことが明らかになり、積極的な引き締め姿勢の継続が確認された一方、一段のタカ派化リスクへの警戒が後退したことで、引けにかけては安心感から上げ幅を拡大した。足元で売りが強まっていた小売やハイテク株にも買いが入り、ナスダック総合指数は+1.51%と反発。こうした流れを引き継いで日経平均は7.22円高からスタートすると、朝方は買いが先行し、一時220円高まで上昇。しかし、時間外取引のナスダック100先物が軟化するのに伴う形で日経平均も次第に弱含む展開に。前場中ごろには一時マイナスに転じる場面があったが、引けにかけては戻した。

個別では、東証プライム売買代金上位で川崎汽船が大幅高となっているほか、ソフトバンクGや