7月1日の日経平均は3日続落。終値は節目の26000円を下回り、下向きに転換した5日移動平均線を下放れた。ローソク足は胴体部分が500円を超える大陰線を描き、売り圧力の強さを窺わせた。一目均衡表では終値が雲下限とのマイナス乖離幅を拡大し、チャート形状は一段と弱気側に傾いた。遅行線は7月14日にかけての応当日株価上昇で弱気シグナルが増大しやすく、25日線の下降と併せて地合いの悪化を警告する形となった。