(11時30分現在)

S&P500先物      4,835.50(+3.25)
ナスダック100先物  17,100.50(+10.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は20ドル高。長期金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ

28日の主要3指数はまちまち。
終盤の失速でナスダックは5日ぶりに反落したが、ダウは53 ドル高の37710ドルと3日続伸となり最高値を更新した。年末年始休暇を控え全般的に動意は薄く、材料難で方向感の乏しい展開。連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測で金利高は抑えられ、買いが入りやすい地合いに。ナイキのほかゴールドマン・サックス証券、メルク、3M、マクドナルドなど主力株が買われ、指数を支えた。

本日は伸び悩みか。年末年始休暇モードで引き続き手がかりが乏しく、積極的な売り買いは手控えられそうだ。
前日発表された新規失業保険申請件数は予想より弱く、来年前半の政策金利引き下げが期待されるなか、金利安・株高の基調は継続。ただ、ダウは今月に入り過去最高値を更新しており、月末・四半期末・年末をにらんだ利益確定や持ち高調整の売りが出やすい。31日発表の中国PMIは低調とみられ、警戒の売りも下押しする。