(13時30分現在)

S&P500先物      4,882.50(+1.50)
ナスダック100先物  17,477.00(+18.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は10ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ

22日の主要3指数は3日続伸。
序盤の買い一巡後はやや伸び悩んだものの、S&Pは過去最高値を更新したほか、ダウは138ドル高の38001ドルと上値を伸ばし続けている。今後の金融政策に対する見方は分かれるものの、長期金利の低下を背景にアップルやIBMなど有力ハイテク銘柄が強含み相場を押し上げた。ナスダックも過去最高値を目指す展開に。市場の期待を上回る業績を示したトラベラーズも買われ、指数に寄与した。

本日は伸び悩みか。足元で発表された低調な経済指標で連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ期待は根強く、売りづらい地合いとなりそうだ。
ただ、25日の10-12月期国内総生産(GDP)を見極めようと、買いは小幅にとどまる見通し。一方、今週はネットフリックスやテスラなどハイテク関連の決算発表が予定され、金利安なら同セクターの主要銘柄への買いは続く。半面、過熱感による利益確定や調整の売りが指数の重石になる。