(13時30分現在)

S&P500先物      4,898.25(+0.25)
ナスダック100先物  17,614.75(-6.25)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は70ドル高。長期金利は上げ渋り、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ

24日の主要3指数はまちまち。
上げ幅を縮小しながらもナスダックとS&Pは5日続伸の一方、ダウは後半の失速により99ドル安の37806ドルと続落で取引を終えた。この日発表されたPMIで製造業、サービス業とも好不況の節目50を上回り、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測は後退。それを受けた長期金利の上昇で売り優勢の場面もあった。ただ、ハイテク関連の好決算を受けた同セクターへの買いが相場を支えた。

本日は伸び悩みか。今晩の国内総生産(GDP)が想定に沿って減速が示されれば、FRBの早期利下げ期待で金利安に振れ、ハイテクを中心に買い先行となりそうだ。
ただ、明日のコアPCE価格指数を見極める展開で、買い一巡後はもみ合う展開に。欧州中銀(ECB)理事会で緩和的な政策に慎重な姿勢が示されれば、NY市場の買いを抑制する可能性もあろう。なお、ネットフリックスの好業績を受け決算発表を控えたハイテク銘柄が注目される。