(13時20分現在)

S&P500先物      5,546.00(-0.25)
ナスダック100先物  20,183.75(-9.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は30ドル安。米金利は底堅く、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ

17日の主要3指数は堅調。
ナスダックは6日続伸で過去最高値を更新し、S&Pは反発、ダウは188ドル高の38778ドルと5日ぶりにプラスへ浮上した。前週末に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は予想外に悪化したが、この日のNY連銀製造業景気指数はマイナスながら前回から改善し、景気減速懸念は一服。重要イベントの通過による買戻しが強まったほか。金利高抑制を受けたハイテクへの買いも相場を押し上げた。

本日は伸び悩みか。今晩の経済指標は小売売上高と鉱工業生産が前回から改善が予想され、想定通りなら買い先行となりそうだ。
ただ、前週から国内経済の腰折れ懸念が広がり始め、目先の指標を見極めようと景気敏感や消費関連への買いは限定的に。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げに対する期待は後退しており、積極的な買いは入りづらい。今月末のフランス議会選に向け右派勢力の躍進が警戒され、欧州株安に追随する可能性もある。