以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。


-----------

※2024年6月19日20時に執筆

皆様、おはこんばんちは。四季報を眺めている時、ふと「あ、わたし、投資家やってるんだ…」と、ついつい我が身を振り返ってしまう時があります。もし、時をかける能力があるならばアヴァンギャルドな女子高時代のわたし自身に向かって「阿呆みてゃーに遊んどらんで、早う投資を学んでおっきゃあ。どえりゃー後悔する事になるがね。」と、何故かゴリゴリの名古屋弁で強くりつけたい…さなさえです。

夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も2年目…はや75回目です。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。


<今はとにかく好業績&成長期待株でGO!>
先週、「今夏は水素関連に注目です!」とご紹介していながら、その舌も乾かぬうちに四季報(夏号)を読み込み、気になった好業績な個別株をここで改めてご紹介しようとしているのですから、つくづく自らの尻軽っぷりを呪いたくもなります。

それもそのはず。わたし自身、今月6月度には夕刊フジ様の名物企画『株1グランプリ』に出場中なのですから。そして、つまり、第一週目に選んだ株を、第二週目に早々に変更した直後、その株の急騰を、ただ、ただ…口を開けて見守る事になるのですから(※6月3日の始値からその後の14日の高値まで…その1銘柄だけで数えると82%の上昇率を記録しました)。そしてその後集った投資家の友人達と、名曲「いい事ばかりはありゃしない(by RCサクセション)」を熱唱して現在に至ります。

そうして今、曇りなき眼でここ最近の相場を見ていますが、欧州での政変混乱の兆しが垣間見える最中、現在の相場はとにかくリスク回避からのバリュー株買いと、「好業績」への物色が続いていますね。
先にお伝えしたようなテーマ株や話題株への物色が続かない地合いゆえに、今回はわたしが四季報を見て気になった株などを中心にご紹介していきまっす♪

<さなさえが期待する好業績株>
まずはバリュー株と言えば、やはり自動車部品などの低PBR関連株が強いですね。GMB<7214>や日本精機<7287>は調整を挟みながらも上昇トレンドを崩さない様子です。特に今週強含んできた武蔵精密工業<7220>も、いよいよチャートも強い上昇トレンドを示してきていますし、その割安感からも期待が持てます。

そして物流におけるニーズや円高メリットを受ける企業として、段ボールを取り扱うレンゴー<3941>やトーモク<3946>も面白味がありそうです。株価もまだまだ割安ですし、高値圏を推移していますね。今後さらなる増配や自社株買いなどの株価刺激策が出たら…なんて考えも出てしまうのではないでしょうか。


その他で言えばスマパチなどの遊技場や、インバウンド期待に向けてテーマパークなどへの設備投資で思惑のある三精テクノロジーズ<6357>、そのインバウンド期待からか今週動いてきた藤田観光<9722>、SNSやそのマーケティング運用を手掛けるラバブルマーケティンググループ<>9254>、そしてビッグモーターによる不正をきっかけに業績期待が継続しているプレミアグループ<7199>、アップルインターナショナル<2788>、IDOM<7599>などもチャートを見てもトレンドが維持されてる事がわかりますね。引き続きわたしもチェックしていきまっす。

あとはおまけで…直近IPOから不動産開発・コンサルが好調のコロンビア・ワークス<146A>、そして円高メリットで期待のラクト・ジャパン<3139>、FA・半導体製造装置関連の協立電機<6874>をピックアップさせて頂きます。

はい、今回は以上です。

ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。
ではでは。Have a nice trade.

----

執筆者名:さなさえ
ブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』