[注目トピックス 市況・概況]今日の為替市場ポイント:ポジション調整的な円買いは一巡

*08:28JST 今日の為替市場ポイント:ポジション調整的な円買いは一巡

昨日17日のドル・円相場は、東京市場では117円05銭まで買われた後に115円46銭まで反落。欧米市場では116円66銭まで反発し、116円65銭で取引を終えた。

本日18日のドル・円は116円台で推移か。日本の7-9月期国内総生産(GDP)速報値が予想外のマイナス成長となったことでリスク回避的な円買いが観測されたが、115円台では短期筋などのドル買いが観測された。ポジション調整的な円買いは一巡した可能性があり、ドル・円は116円台を維持する見込み。

株式市場では、消費税率の10%への引き上げ延期は株高の要因になるとの見方が多い。しかしながら、17日に発表された7-9月期国内総生産速報値が想定外の前期比年率-1.6%に落ち込んだことから、市場関係者の間からは、日本経済が2四半期連続のマイナス成長となったことで株式市場の先高観は後退したとの声が聞かれている。

個人消費は多少持ち直したが、+0.4%にとどまっている。設備投資は-0.2%。公共投資は+2.2%だが、設備投資の減少は生産調整が広がることを想定していることが要因との見方がある。また、在庫調整は10-12月期も継続するものとみられており、10-12月期の経済成長は低い伸びにとどまる可能性が高い。


《KO》

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