[注目トピックス 市況・概況]欧米為替見通し:主要株価指数が下げ幅を縮小する局面では買い戻しの展開か

*17:24JST 欧米為替見通し:主要株価指数が下げ幅を縮小する局面では買い戻しの展開か

ドル・円は下げ渋る展開となりそうだ。中国株ショックを受け、リスク回避の円買いが進みやすい地合いだが、主要株価指数が下げ幅を縮小する局面では買い戻しの展開が予想される。

ドル・円は、中国株ショックを受け前日の取引で122円の水準を割り込んだ後、海外市場では120円41銭まで売り込まれた。東京市場では120円71銭で寄り付き、全般的に軟調ながらも下げ渋った。

前日大幅安の日経平均はきょうも売り優勢の展開で、前日比で一時600円超下げ、1万9100円台をつけた。ただ、前場の終盤にかけて下げ幅が縮小されると、リスク回避の動きがやや緩み、ドル・円、クロス円とも買い戻しがみられた。

市場関係者は、「ドル・円は120円台で値ごろ感が強まり、機関投資家による断続的な買い戻しがみられた」としたうえで、目先の取引について「心理的節目の120円を維持できるか注目している」と述べた。

中国証券監督管理委員会(CSRS)は、持ち株が5%以上の株主を対象に一定期間、株式売却を禁止する措置を発表した、と報じられた。中国当局は株価対策を次々に打ち出しており、市場関係者もそれらの効果を見極めている。

一方、ギリシャ問題に関し、7日に開かれたユーロ圏首脳会議で、ギリシャ政府は新たな支援プログラムの確保と経済破綻回避を可能にする新しい経済改革案を提示するよう求められた、と報じられた。

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2015年7月9日の経済記事

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