[注目トピックス 市況・概況]前場に注目すべき3つのポイント~ギャップ・ダウンでのスタートから個人主体の中小型株にシフト

*08:29JST 前場に注目すべき3つのポイント~ギャップ・ダウンでのスタートから個人主体の中小型株にシフト
25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

株式見通し:ギャップ・ダウンでのスタートから個人主体の中小型株にシフト
■前場の注目材料:7&iHD、19年2月期営業益は4100億円強との観測、コンセンサス範囲内
■住友商、ミャンマーで鉄道整備受注、フジタ・日本信号と、180億円


■ギャップ・ダウンでのスタートから個人主体の中小型株にシフト

25日の日本株市場は、海外市場の株安の影響を受けて売り優勢の相場展開になりそうだ。22日の米国市場ではNYダウが460ドル安と大きく下落。ドイツの3月製造業PMI速報値は44.7と、2012年以来の低水準をつけ、コンセンサス予想(48)を大幅に下回ったことが嫌気された。また、米国債イールドカーブ(長短金利差)が再び逆転したことから、世界経済の鈍化懸念が高まった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比355円安の20985円と節目の21000円を下回っているほか、円相場は1ドル109円90銭台と円高に振れて推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好からギャップ・ダウンからのスタートとなり、インデックス売買主導により、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均を押し下げる格好となろう。売り一巡後は100日線が位置する21243円処や一目均衡表では基準線や転換線が位置する21350円近辺といったテクニカル面でのポイントでの攻防が意識される。ただし、期末要因から積極的な参加者が限られていることもあり、薄商いの中をオーバーシュート気味に下げてくる展開には注意しておきたいところであろう。

あわせて読みたい

気になるキーワード

Fiscoの記事をもっと見る 2019年3月25日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「株式」のニュース

次に読みたい関連記事「株式」のニュースをもっと見る

新着トピックス

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。